
2013年09月10日
パパイヤ
、
パパイヤチャンプル~を料理する際に必要なのが沖縄ではしりしりと呼ばれている器です。パパイヤはみがとても硬いのでプラスチックの器では削りにくいので頑丈な器を使用し始めたのでしょうね、聞くところによると新潟県で作られていて沖縄県が一番のお客様だそうです。
なかはらでは朝食のメニューによくおだししています。本土では青パパイヤはなかなか手に入らないそうです。パパイヤは酵素を多く含んでいる一番のやさいなのです。お客様より作り方を教えてほしいと要望が多いので。作り方を紹介しましょうね~
材料 青ぱぱいや
シーチキン
作り方
しりしりした青パパイヤをプライパンで少々の油をしき炒めます
シーチキンをいれ、水をひたひたになるぐらいまでいれます。
落としぶたをして弱めの火でゆっくり煮ます。
味付けは醤油(少々)と塩(少々)いれて好みの味付けにします。
水気がなくなるまで煮てしあがりです。
おいしくいただくにはパパイヤのうま味をだすことです。
それには弱火でゆっくり煮ることです。
青パパイヤは熟すると甘みがでますのでお野菜として頂く際は購入後は早目に
調理してください、オレンジ色になり熟していたら果物としていただいてください、
あまり甘みはありませんが柔らかくてとろっとして私は大好きです。
なかはらでは朝食のメニューによくおだししています。本土では青パパイヤはなかなか手に入らないそうです。パパイヤは酵素を多く含んでいる一番のやさいなのです。お客様より作り方を教えてほしいと要望が多いので。作り方を紹介しましょうね~
材料 青ぱぱいや
シーチキン
作り方
しりしりした青パパイヤをプライパンで少々の油をしき炒めます
シーチキンをいれ、水をひたひたになるぐらいまでいれます。
落としぶたをして弱めの火でゆっくり煮ます。
味付けは醤油(少々)と塩(少々)いれて好みの味付けにします。
水気がなくなるまで煮てしあがりです。
おいしくいただくにはパパイヤのうま味をだすことです。
それには弱火でゆっくり煮ることです。
青パパイヤは熟すると甘みがでますのでお野菜として頂く際は購入後は早目に
調理してください、オレンジ色になり熟していたら果物としていただいてください、
あまり甘みはありませんが柔らかくてとろっとして私は大好きです。
Posted by 沖縄家庭料理の宿なかはら at 11:02│Comments(0)